糖尿病・内分泌・代謝内科

概要・診療について

診療科概要・特徴

糖尿病・内分泌・代謝内科では、糖尿病・脂質異常症・肥満症・高尿酸血症などの代謝疾患や下垂体・甲状腺,副腎疾患などの内分泌疾患の診療を行っています。当科は2006年より日本糖尿病学会認定教育施設に認定されています。日本糖尿病学会糖尿病専門医が外来診療と入院管理を担当し、外来糖尿病教室、糖尿病教育入院(1週間)、糖尿病治療入院(約2週間)を行っています。外来でのインスリン導入、週1回のGLP-I受容体作動薬の導入も積極的に行っているほか、間歇スキャン式持続血糖測定器(リブレ2)や持続皮下インスリンポンプ注射(CSII)も導入可能です。高度肥満症患者さんへのGLP-I受容体作動薬による治療も行っています。

治療方針

病態に合わせた最適な治療と患者さんへの適切な情報提供を心がけています。糖尿病は、発症すると一生付き合うことになる病気ですので、患者さんの治療を支える良きバートナーとなれるよう努力しています。患者さんのQOL (生活の質)の向上のために、良好な血糖コントロールの維持と最小血管合併症の発症・進展予防を目指します。

得意分野

特に糖尿病の治療に力を入れています。糖尿病領域では、近年新薬が多数発売され治療の選択肢が広がったので、患者さんの病状、合併症、ライフスタイルを考慮した上で、最適な治療を提案しています。外来でのインスリン導入、週1回のGLP-I受容体作動薬の導入を積極的に行っています。高度肥満症患者さんへのGLP-I受容体作動薬による治療も行っています。

対象疾患

  • 糖尿病(1型、2型、その他の型)
  • 脂質異常症(高コレステロール血症、高トリグリセライド血症)
  • 肥満症(単純型、二次性)
  • メタボリック症候群
  • 痛風・高尿酸血症
  • 高血圧症(本態性、二次性)
  • 下垂体疾患(下垂体腺腫、クッシング病、下垂体機能低下症など)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、亜急性甲状腺炎、腺腫様甲状腺腫など)
  • 副甲状腺疾患(副甲状腺機能亢進症や低下症など)
  • 副腎疾患(原発性アルドステロン症、副腎腫瘍、副腎不全など)